【元陸上5000mアジア王者・松田奈実(早咲爽)】AVデビューまでの奇跡・実業団時代の華やかな経歴まとめ

この記事では、かつて女子高校駅伝などで活躍し、名門実業団チーム時代に19歳でアジア王者にまで上り詰め、現役引退後の2009年にAVデビューを遂げた元陸上選手・松田奈実さんの奇跡をリサーチしてまいりす。
松田奈実さんのプロフィール
![]() | 本 名:松田奈実(まつだ・なみ) 生年月日:1987年2月8日 現年齢:37歳 出身地:福岡県久留米市 血液型:A型 身長/体重:162cm/47kg 出身高校:筑紫女学園高等学校 所属チーム:シスメックス女子陸上競技部 種目:中・長距離 現役生活:2005年~2008年 |
女優データ
![]() | 女優名:早咲爽(はやさき・そう) ※女優名の由来は『速さ競う』 本名:松田奈実(まつだ・なみ) 生年月日:1987年2月8日 現年齢:37歳 ※AVデビュー時の年齢:22歳 出身地:福岡県久留米市 血液型:A型 身長:162cm スリーサイズ:B86 W- H- カップサイズ:Cカップ AV活動期間:2009年 |
略歴
1994年
小学2年の時に陸上競技を始める。
1999年4月
久留米市立北野中学校へ入学
2002年4月
筑紫女学園高等学校(福岡市)へ入学
2005年4月
グローバリー女子陸上競技部へ入部(同年11月に廃部)
2005年5月12月
シメックス女子陸上競技部へ移籍
2007年~2008年頃
現役引退
2009年12月
女優名・早咲爽としてAVデビュー
選手時代の輝かしい経歴
学生時代
2002年1月、中学3年の時に佐賀県鳥栖市で開催された、鳥栖市祝成人ロードレース大会女子5000Mにおいて、17分01秒のタイムで優勝、高校は陸上の名門、筑紫女学園高等学校へ進学しました。
高校時代は主に800M~3000Mを中心とした中距離選手として活躍。
2002年7月、1年生の時に出場した福岡県高等学校陸上競技対校選手権大会 女子1500Mで優勝。
同年11月、第14回全国高等学校女子駅伝大会の福岡予選で5区を走り、区間1位のタイムで総合優勝、翌12月の全国大会では3区を任され、区間3位のタイムで筑紫女学園の全国制覇に大きく貢献しました。
翌年の第15回全国高等学校女子駅伝の福岡予選では2区を走り、区間2位のタイムで総合優勝、全国大会でも2区で出場し、区間4位のタイムで高校駅伝全国2連覇を果たしました。
2004年7月、3年生の時にオーストラリアで開催された第26回ゴールドコーストエアポートマラソン10Kmの部に出場し、35分27秒で女子総合2位、16歳~17歳のカテゴリでは1位に輝きました。
そして同年11月、主将として出場した第16回全国高等学校女子駅伝の福岡予選は、2区を走り区間2位で総合優勝するも、本選では区間8位・総合5位という結果に終わり、惜しくも3連覇を逃す結果となりました。
実業団 シメックス時代
高校卒業後の2005年4月、アテネ五輪女子マラソンで金メダルを獲得した野口みづき(当時選手)が所属する、グローバリー女子陸上競技部へ入部した松田奈実さん。
しかし同年11月、運営元であるグローバリー株式会社が不祥事により上場を廃止し、陸上部は廃部となり、選手全員が移籍先を探すという緊急事態となりました。
しかし翌12月、医療機器メーカー『シメックス株式会社』が、グローバリーに所属していた全選手およびスタッフを引き継ぐ形で、シメックス女子陸上競技部を創部、京都を拠点として始動しました。
晴れてシメックスの選手となった松田奈実さんは、それまでの中距離から、主に5000Mを中心とした長距離選手へと転向。
2006年3月、移籍から3か月後に開催された第27回 まつえレディースハーフマラソンで2位となり、この時の公式タイム1時間11分23秒は、2023年現在でのハーフマラソン20歳以下の歴代10位の記録となっています。
2006年7月8日、第22回 日本ジュニア陸上競技選手権大会では女子5000Mに出場し、15分49秒64で優勝。
そしてその8日後、2006年7月16日に開催された第12回 アジアジュニア陸上競技選手権大会マカオ大会において、16分10秒95の大会新記録で見事金メダルに輝きました。

2006年7月31日、日本陸連が、翌8月に中国北京で開催されるU20 陸上世界ジュニア選手権の日本代表を発表、松田奈実さんは5000Mで代表入りを果たしました。
2006年8月15日の同大会では9位に終わり、惜しくも入賞は逃したものの、タイムはアジア大会の記録を1秒余り上回る16分09秒63でした。

現役引退・AVデビュー
陸上選手としてはまさに順風満帆だったはずの松田奈実さんですが、世界ジュニア選手権以降は公式レースの情報などがパタリと途絶えています。
そして2008年頃に実妹である松田梨恵さんと入れ替わる形でシメックスを退団され、その後の詳細は不明のままになっていたようです。
2009/3/15 0:18
シスメックス女子陸上部の 松田奈実選手は今どこで走られているんですか?なぜシスメックスをやめられたんですか?2009/3/15 8:51
引用元:YAHOO知恵袋
故障でしょう。 やめてから1年たつのかな、その後の消息はきいたことがないね。 妹の梨恵さんが入れ替わりに入部しているくらいだから身の振り方も 円満になされていると思います。
そしてアジア王者の栄光から3年後の2009年12月13日
女優名・早咲爽として出演した『アジアチャンピオン・世界9位の陸上選手がAVデビュー!! 早咲爽』がAVメーカー『ムーディーズ』よりリリースされました。

世界9位に偽りなし
クライマックスの3Pはさすがの超一流アスリートの名にふさわしい肉弾戦で圧巻でした。超一流アスリートが文字通り肉欲の虜と化した雌になりきっている感じです。是非次回作も出して欲しい。リアルアスリート
数少ないリアルなアスリート作品。しかもトップクラスの陸上選手。体つきからしてもホンマもんアスリート。インタビューで現役時代のSEX事情を赤裸々に語るシーンや全裸でトラックを走るシーンが割と印象的。リアルアクメをご覧あれ!
引用元:FANZAユーザーレビューより抜粋
彼女は、正真正銘の美人アスリート。活発な方で好感が持てます。おそらく、借金返済のため出演されたのでしょうが、文字通りAVの洗礼を受けましたね。AVでは「アクメ」という言葉がよく使われますが、本当のアクメは滅多に観ることができません。意外なことに、この作品にはそれがあります。彼女はアクメに達したのに突かれ続けまます。度重なるオルガスムスに悶絶する彼女の頬や目の表情、痙攣する下腹部をどうぞご覧あれ。文句無しの★5つです。
デビュー作ながら最後のカラミでは凄まじい圧巻の3Pプレイを披露、レジェンド男優・戸川夏也氏にオ〇コが壊れるのではないかと思うほど激しく突きたおされ、涙を流しながら体をビクビクと痙攣させる乱れ模様には、次回作を期待するユーザーの声も多かったようです。
しかしAVへの出演はこの作品が最初で最後となっており、その後の詳細を知り得る情報も現在のところはないようです。
19歳でU20のアジアチャンピョンにまで上り詰めた松田奈実さん。
もしそのまま順調に陸上選手としての道を走り続けていたならば、いったいどんな未来が待っていたのでしょうか?
以上、元陸上選手・松田奈実(早咲爽)さんの特集記事でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。